役員ご挨拶

yamada

新年明けましておめでとうございます。

2020年は新型コロナウイルスの感染拡大で世界が翻弄されてしまいましたが、2021年はどうなるのでしょうか。まだまだ予断を許さない状況が続くと思われます。
そんな中、我々のローンボウルズの活動を続けて行くためにも、皆様がすでに心得ておられる個人個人の感染予防策を徹底した上で、集まるお互いがシリアスに予防行動を実践して参りましょう。
そうすると何かしらの展望が開けてくるように思われます。新しいシーズンが無事に過ごせるよう、ぜひ皆様のご協力をお願いいたします。

2021年は私たちにとって団体の基盤強化を図る年になりそうです。
ご存知のように、ローンボウルズ日本は障がい者部門を持っていることから、公益財団法人日本障がい者スポーツ協会に加盟しています。また、日本障がい者スポーツ協会はスポーツ庁の管轄下にあります。つまりローンボウルズ日本はスポーツ庁の管轄下にあるという事なります。

2018年からスポーツ庁の指導の下、スポーツ団体のガバナンス(ガバナンス=governance:健全な団体運営を目指す団体自身による管理体制)強化の取り組みが始まり、昨2020年後半から私たちの団体も指導を仰ぐことになりました。民主的な管理体制の整備や倫理規定の構築などについて、実際に現在、事務的にはかなり細かなところまでチェックが入り改善指導が行われています。
これまで、私たちはどちらかと言うと愛好者の私的な集まりの延長という感があったように思いますが、このような指導を、日本の社会において責任ある団体として確立するための必然的な通過儀礼として受け止め、かつ自らが改革を進める一助にしたいと思います。

会員の皆様におかれましても、ローンボウルズ日本のガバナンス強化にご理解とご協力をいただければ幸いです。

2021年1月1日
認定NPO法人ローンボウルズ日本 前期会長 山田 誠

BJ会員の皆様、新年明けましておめでとうございます。

2020年は前年12月に中国・武漢市で発生した「新型コロナウイルス感染症」に振り回された1年でした。我々、ローンボウルズ愛好者にとっても、各地のローンボウルズ場が長きにわたって閉鎖され、活動中止という状況が続き、再開後も入場時の消毒等のコロナ対策を取りながらの会員間の交流は再開しましたが、全国大会等の地域をまたいでの交流大会は全て中止という対応を取りました。幸いにもこれまでのところ、会員の皆様の中から感染者が出ていないことは、うれしく思います。

2021年は、関東、関西それぞれの協会の判断を尊重しますが、コロナの状況を見極めながら、地区内での大会行事も再開し、東西交流の全国大会が開催できることを一つの目標としたいと思っています。

そして、これまでの引き続きの目標として、会員の増加を図り競技人口を増やす、その中でも「若い会員を増やして、会員の若返りを図る」ことを、目標として底辺を拡大する活動に力を入れて進めたいと思います。
会員皆様におかれましても、機会があるごとに「ローンボウルズ」というスポーツの知名度アップにご協力いただくことをお願いいたします。

最後に、重ねてのお願いになりますが、各クラブ内での活動及び、複数クラブの合同の練習会等においても、気を緩めず、これまでどうりのコロナ対策を怠らずにお願いいたします。
新しい年が、会員皆様にとって有意義な1年になりますように願っています。

2021年1月1日
認定NPO法人ローンボウルズ日本 前期理事長 奥田 昭