役員ご挨拶

 

yamada

皆様、あけましておめでとうございます。

2019年の最大の話題は何と言ってもラグビーW杯だったと思います。にわかフアンも巻き込んで日本中が熱く燃え上がりました。流行語大賞にも「One Team」が選ばれました。ラグビーでは、フォワード8人が一体となるスクラムの場面でチームワークの良し悪しが顕著に現れます。もちろんフォワードとバックスの連携も重要です。そしてチームが一つとなることで良い結果に結びつくというものです。このような、チームワークがスポーツでは大切だということは誰でも知っていることですが、今回の「One Team」の言葉の中には、代表監督や選手からの発信によると、一般的に考えられているチームワークの概念を超えて、精神的な結束という要素がより強く込められていたように思います。

ローンボウルズ のチーム戦でも、当然のことながらチームワークが重要です。時としてゲームの結果が傑出した個人の力量に左右されることがあります。それはゲームの構造上やむを得ないのですが、一人に頼らず、できれば各ポジションのプレイヤーがゲームプランに基づいてそれぞれの役割を果たし、互いがカバーしあうようなゲームができれば、おそらく納得のいく結果を得られるに違いありません。仮に相手がそれ以上に上回ったとしても、勝敗にかかわらず、各人が充実感を得るものになるのではないでしょうか。戦略の意思統一はもちろんですが、特に精神的、心理的な要素、互いのポジティブな声かけなどが大切だと思われます。良い声かけがなされると気持ちが落ち着き、不思議と良いボウルができるようになるようです。このようなことは皆様にとって釈迦に説法かもしれませんが、改めて見直す機会になれば幸いです。

2020年では、ゲームの時のチーム、クラブ、そしてBJと組織全体が互いにチームワークを発揮し、明るい雰囲気を作りながら前に進んで行くことができれば、先の開けた年になるのではないでしょうか。ボウルズ界も「One Team」で!!

NPO法人ローンボウルズ日本 会長 山田 誠

 

新年あけましておめでとうございます。

今年4月に森前理事長(現事務局長)の後を引き継ぎ、理事長職を拝命し、何とかこれまでやってこれましたのは、会員皆様のご協力、ご支援のおかげと感謝申し上げます。

昨年の出来事を振り返りますと、まずは10月12日〜14日の明石グリーンでの第6回ジャパンオープン大会が、台風の影響により開会式を室内へ変更し、大会スケジュールも一部短縮といった臨機応変の対応により無事成功裏に終了し、参加各国からも好評価を頂き喜んでいただけたことが挙げられます。これも、会員皆様の献身的なボランティア精神に基づくご協力による成果によるものであります。

さて、今年のBJの最大課題としては「ワールドマスターズゲーム2021関西ローンボウルズ大会」へ向かっての準備作業の開始及びこれまでに引き続き、「加盟会員数の増加」の2点があげられます。
具体的には
(1)「ワールドマスターズゲーム2021関西ローンボウルズ大会」へ向かっての準備作業の開始につい
ては、ジャパンオープン大会の実行委員会より引き継いだ、「ワールドマスターズゲーム                   2021関西ローンボウルズ大会実行委員会」で検討を進める。

(2)「加盟会員数の増加」に関しては、これまでと同様「体験会の実施」及び、「広報活動の拡大」
を図る。そのための手段として、テレビ、新聞等のメディアへの露出回数の増加を図る。

(3)日本選手権大会、全国オープン大会の充実
各クラブにおいて、上位大会への参加を奨励する。

上記事項の実行についての具体策を検討、実施を行うことになります。

上記以外での今後の検討課題として、
① BJ非加盟の団体へのBJ加盟への打診、この件は、該当団体への「ワールドマスターズゲーム
2021関西ローンボウルズ大会」への参加打診と合わせて実施する。
➁ BJ加盟3大学(高知、甲南、京都)を含む大学選手権大会の開催。
上記3大学以外にも、日大等クラブ活動を行っている大学を対象とする。

この件については、今後BJ内での検討を重ねたうえで取り掛かる。
以上の事柄を進めてまいりたいと思いますので、今年一年間会員皆様のご協力をお願いいたします。

NPO法人ローンボウルズ日本 理事長 奥田 昭